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LIFE HACKSの最近のブログ記事

Amazonを何気なく見ていたら、ハーマンミラーのセラチェアが有るのを発見!!

思わず1Clickで買いそうになった。

ハーマンミラーセラチェア

残念ながらアーロンチェアは売っていませんでした。
ところで、Amazonって分割購入できるんだっけ??あわわ・・・

主張したいことが有る場合に、他人を説得しないと行けないって事は良くありますが、なかなか自分の思いを通すのは難しいものです。説得力のある提案を行う為に、此処だけは主張できる様にしておかないといけないなと思う事をまとめてみました。

1.今あなたがしたいことは何か?
2.何故それが必要なのか?
3.それを思い立った理由は何か?
4.あなたが思う以外の方法は存在しないか?他の方法でなしえないか?またその理由は?
5.あなたの主張が容れられた時、あなたにとってどんな成果が得られるのか?
6.あなたの主張する事が正しい(あるいは成功する)確率はどのくらいか?
7.あなたの主張が誤りだったとき、あるいは失敗した場合はどうするのか?
8.あなたの主張によって周囲はどんな影響を受けるのか?
9."8"で周囲に影響を及ぼす可能性があると答えた場合、それでも実行するのか?またその理由は?
10.具体的にどんな方法をとるのか?
11.どのようにしてリスクを減らすのか?
12.あなたがそれを実行した場合、数年後はどうなっているのか?可能な限り具体的に数値を挙げること。
13.数十年後はどなっているか?同じく可能な限り具体的に数値を挙げること。
14.それを実行した結果、あなた自身はどう呼ばれるのか?
15.此処までの自分の答えを読み返して、主張するに足りるのか?実行することが必要か?

結局自分の思っている事の根拠を明確にし言葉にすること、それでも実行するんだ!と納得いくことが重要な気がします。

ちょっと思い出したのでエントリ。

たまにこんな話を耳にするんです。

「なんとかやってはいるんだけど、難しくて理解できない」
「自分が何をやっているかわからなくて不安になる」
「どうやっても理解できない気がする・・」

始めは僕はこの感覚が理解できなかったんです。

今まで知らなかった事をいきなり理解しようとしたって、そりゃ無理がある。
10段の階段を上るのに最初の一歩でいけるのはせいぜい1〜3段ぐらいでしょう。
具体的に言えば、C言語を学び始めた頃にいきなり「include stdio.h」の意味することを100%理解できるわけない。入門本であれば、大体「『include stdio.h』はおまじないみたいなモノです。」なんて書いてあるのがほとんど。それが正しいやり方だと思う。
後で「ああ、そういう事か!」って瞬間がやってくるものなのに、何故か皆いきなり全て理解しようとしている気がする。
当然理解できる人は少ないし、理解できたとしても、大変な時間がかかってしまう。
だから、「どうやっても理解できない気がする・・」なんて思ってしまうのかな?

なんて考えていた時に、自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人というエントリを読んで目からウロコ

人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growthmindset=成長思考)である。

ナルホド。
自分にだって解らないことは、それこそ数えきれないほどある。
というより、知っていることの方が圧倒的に少ない。
でも、どんなに新しい事をやって、右も左もわからなくても、そんなに深刻に不安になることは無いと思う。

なぜかといえば、今はたとえ解らなくとも、少しずづ理解出来るだろうと考えるから。今の自分という存在はほんの一時的存在でしかなくて、解らないのであれば1ヶ月後に理解できる状態になるにはどうすればいいのか?という場所からスタートしている。
「今」理解できないことを不安に思うことはない。未来を中心とした視点なのだと思う。
この考えかたは成長思考という位置付けになるのだろう。

それに対して、「今」理解できていない事に不安を覚える人というのは、視点が過去に向いていることが多いと思う。「こんなにやったのにダメだった・・」という考えから「この先が心配だ」って考えるのだけど、ここには一つおかしな箇所があって、過去(あるいは現在)の自分と、未来の自分がまったく同じ状態にあると思ってしまっている。ここが大きな落とし穴。

なぜそうなってしまうのか?って所には色々疑問があるんだけれども、きっとこれは先天的な性質や才能の問題ではないと思う。

この固定思考と成長思考という概念はスタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology ofSuccess」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言であるらしいのだが、研究過程の実験に非常に興味深かった。

固定思考・成長思考の研究の中で、子供の褒め方の比較をした。1つのグループの子供達についてはよい結果を出した場合にその結果を褒めた。そうやって褒められた子供は困難に出会うと簡単にあきらめてしまった。固定思考を持ってしまい、成長しようとしなくなってしまった。別のグループの子供たちについては頑張った場合やうまいやり方を考え出した場合に、頑張りややり方を褒めた。そうやって褒められた子供が困難に出会うと、前にもまして頑張ろうとしたり、うまりやり方を考えようとした。成長思考を持つようになったのである。

教育のあり方次第でいくらでも変わってしまうのだ。

そういえばちょっと前に読んだ稲盛和夫さんの「生き方」という本にこんな一文があった。

できないことがあったとしても、それはいまの自分にできないだけであって、将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることが大切です。まだ発揮されていない力が眠っていると信じるべきなのです。

固定思考というのは、自分自身を現在完了形で自分を評価すること。成長思考はまさにこの未来進行形で考えることなんだろうな。

ほめ方もそうなんですが、きっと叱り方(怒り方ではない)も、この固定思考と成長思考を意識した叱り方があると思っています。

それは次のエントリにしておきますか。

たったいま我が家近辺では雷がスゴイです。Thunderstormです(とくに意味なし)

雷がゴロゴロいっているのに外が異様に明るいので思わず窓を開けて、絶句してしまいました。

なんかね、黄金色なんですよ。すべてが。
なんでこういう色になるのかわからないですけど、
「お〜、神々の黄昏〜」などと訳の解らないことを口走ってはしゃいでいます。

雷っていいですね〜、非日常的な感じがして、世界の終わりみたいで。
でも、この雨の中出社するのはだるいな・・・

自分強化月間のサマリーをまとめようと思います。

開始 : 2006年2月26日
終了 : 2006年3月31日
※予定より3日オーバー

読んだ冊数: 32冊(数え間違えていた)
一日辺り:  0.94冊

ランク S 〜 C
 S : この本に出合えた奇跡に感謝
 A : 是非読んで欲しい
 B : 良書だけど、若干物足りない。
 C : 大体知っていた。本としては悪くない。

あくまでランクは僕にとってその本がどうであったかという視点なので、本自体の評価とは多少ズレます事をご了承ください。
・既に知っていた知識の本は若干評価を下げています。
・読みかけだった本は2冊で一冊分とカウントしています。

1冊目:
 「国家の品格」 藤原 正彦  著
  ランク:S 
  日本人であることを誇りに思える素晴らしい一冊。

2冊目:
 「人は見た目が9割」 竹内 一郎  著
  ランク:C
  知っている内容だったのでちょっと辛口。内容はそんなに悪くない。

3冊目:
 「座右の諭吉」 齋藤 孝  著
  ランク:A
  「座右のゲーテ」と共に面白い本でした。

4冊目:
 「世界をよくする現代思想入門」 高田 明典 著
  ランク:B
  判り易くて良かったんですが、相対評価だとどうしてもBに・・

5冊目:
 「ダンス・ダンス・ダンス(上)」 村上 春樹 著
  ランク:A
  春樹はホントいいね。オススメされたかいがあります。

6冊目:
 「『中国古典「名語録」―世界が学んだ人生の“参考書”』 守屋 洋  著
  ランク:A
  中国古典というのは現代読んでも素晴らしいものですね。

7冊目:
 『DESIGNING WITH WEB STANDARDS』 JEFFREY ZELDMAN 著
  ランク:A
  ゼルドマンが書いたデザインの本。標準に添う事の大切さが学べる。

8冊目:
 『声に出して読みたい日本語』 齋藤 孝  著
  ランク:A
  日本語の美しさってのは、群を抜いていますね。

9冊目:
 『奔流』 田中 芳樹  著
  ランク:A
  不敗の名将・陳慶之を主人公にした歴史スペクタル。

10冊目:
 『幕末』 司馬遼太郎  著
  ランク:S
  暗殺者から見る幕末。あとがきが素晴らしく良かった。

11冊目:
 『ケプラー予想』 ジョージ・G・スピーロ 著
  ランク:B
  フェルマーの最終定理の方が好きだった。ちと難解。

12冊目:
 『直観でわかる数学』 畑村 洋太郎 著
  ランク:B
  数学を概念的に理解するには良書。式はほとんど出てこないw

13冊目:
 『小説家が読むドストエフスキー』 加賀 乙彦 著
  ランク:B
  ドストエフスキーの作品の真髄を解説する本。罪と罰の項が良かった。

14冊目:
 『声に出して読みたい日本語2』 齋藤 孝  著
  ランク:A
  僕の知らない名文はまだまだある。そう感じさせられる。

15冊目:
 『誰でもわかる新会社法』 蓮見 正純, 六川 浩明 (著)
  ランク:C
  一応おさえておこうかと・・。既存の法律を知っているのが前提?

16冊目:
 『Webマーケティングの入門教科書』 田中 あゆみ  著
  ランク:B
  Web広告についての情報が豊富でよかった。ログについてはいらない。

17冊目:
 『海嘯』 田中 芳樹  著
  ランク:S
  南宋滅亡までの悲劇。スケールが壮大で感動的。オススメ

18冊目:
 『心理パラドクス』三浦 俊彦  著
  ランク:A
  心理的死角を突いた問題が101問、頭を思いっきりつかう。

19冊目その1:
 『〜進化するWeb〜 セマンティックWeb』
 Dieter Fensel, Henry Liebermanほか
  ランク:B
  セマンティクWebがどう広がるかはグレー。信用レイヤってのがあるw

19冊目その2:
 『MySQLによる最速RDBMS構築ガイド』鶴長 鎮一ほか 著
  ランク:A
  レプリケーションとかロードバランスとかが面白かった。

20冊目:
 『Illustrator CS2の仕事術』高橋 正之, 五島 由実 , 叶 生 著
  ランク:A
  綺麗で見やすくて○。

21冊目:
 『花神(上)』 司馬 遼太郎 著
  ランク:S
  村田蔵六(大村益次郎)が主人公。最高の一言!!

22冊目:
 『花神(中)』 司馬 遼太郎 著
  ランク:S
  蔵六が長州総司令官に。四境戦争辺りの話。

23冊目:
 『花神(下)』 司馬 遼太郎 著
  ランク:S
  「蔵六は花神の仕事を背負った。」感動!

24冊目:
 『あなたはコンピューターを理解していますか?』梅津 信行 著
  ランク:A
  やさしいけど内容は非常に濃い。初心者でもOK!

25冊目:
 『「伝わる!」説明術』 梅津 信行  著
  ランク:B
  アナロジーを使った説明術。

26冊目:
 『歴史と風土』 司馬 遼太郎  著
  ランク:S
  風土や民族学的見地から歴史を考察するエッセイ。名著。

27冊目:
 『ディフェンシブ・ウェブデザインの技術』 37signals 著
  ランク:A
  かなりイイ。こちらはインターフェースのデザインの本。

28冊目:
 『決断力 』 羽生 善治 著
  ランク:A
  Sにしようか迷ったほど良かった。将棋の話だけではない。

29冊目:
 『漢詩をたのしむ』 林田 慎之助 著
  ランク:A
  李白が最高!ジャンル別の漢詩集。

30冊目:
 『99・9%は仮説』竹内 薫  著
  ランク:B
  実はこの世界の99.9%が仮説で出来ている。衝撃的な一冊。

31冊目:
 『新ネットワーク思考』アルバート・ラズロ・バラバシ 著
  ランク:S
  ネットワークの概念を変えてくれた一冊。実はIT系の本ではない。

32冊目:
 『ウェブ進化論』 梅田 望夫 著
  ランク:S
  最後の一冊はコレを読み直そうと最初から決めていた。

・守れなかった制約
結局32冊読むのに一ヶ月を3日ほどオーバー。
定期購読している雑誌がすべて読めなかった。

・総評
沢山知識を詰めこんでいると、時折いろんな知識の関連が見えてきて、リンクしていくときがあるんです。それが非常に快感ですね。この一ヶ月で自分の世界がかなり広がりました。

今回読んだほんで特に素晴らしかったのは、なんといっても、やはり司馬遼太郎先生。なんかね、特別なんですよ司馬先生は。天才性を非常に感じます。

この一ヶ月間他の事にわき目も振らず本ばっかり読んでいたので、結構フラストレーションが溜まっています。特に技術系で試して見たいこと、作って見たいものが沢山あるので、一気に消化していこうと思ってます。

押さえ込まれていた欲求だけに、開放する時はより衝動的になれるんです。これは計算外の副産物ですが、思わぬ拾い物でもあります。
人間の感情の中で最も強力なものは「衝動」ですから・・。

あーちかれた。

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