最近何かと話題のBerylを入れてみた。
このBerylはXglを使ったデスクトップエフェクトライブラリで、MacOS XやWindows AEROに負けないグラフィックをLinux上で実現出来ます。
まずはMacOS XのExposeライクなエフェクト。
カッコイイ♪
Mac使いにとっては激しく便利。
Alt+TabもMacライクに。
Window Vistaにもあるデスクトップキューブ。
凄く色々設定出来て、いいできなんだけど、ちょと動作が不安定な所もあるかな?
オープンソースのコミュニティで開発されているので、速いスピードで改善されていくとは思うけど。
GPUがOpenGLに対応していることが要件みたいです。
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