WindowsでCatalyst使いたい! って話が来たので、ためしてみた。 やっぱり面倒。 CPANを使うために必要なものとしては ・Perl ・C/C++ Complier ・Make ・tar, gzip などがあげられます。 何はともあれWindowsでPerlを使えるようにするために、 ActivePerlを導入します。

Active Perlのインストール

Active Perl http://downloads.activestate.com/ActivePerl/Windows/5.8/ActivePerl-5.8.8.819-MSWin32-x86-267479.msi インストーラ形式で、パスまで設定してくれます。

Visual Studio C++ Express Editionsのインストール

C/C++ ComplierとMake(nmake)はVisual C++を含むVisual Studio C++ Express Editionsが無償配布されるようになりましたので、これを使うと良いでしょう。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/ インストールが終ったらパスを通します。 必要なのは"nmake"と"cl.exe"です。 "Visual Studioインストールdir¥VC¥bin"に入っています。 が・・・ コレだけだと"mspdb80.dll"が見つからないといわれるので、 "Visual Studioインストールdir¥Common7¥IDE"にもパスを通しておきましょう。 ほんとはインストール時にかってにやって欲しいんだけどなぁ・・・ まぁ、いいや。 デフォルトでインストールした場合、
C:¥Program Files¥Microsoft Visual Studio 8¥VC¥bin;
C:¥Program Files¥Microsoft Visual Studio 8¥Common7¥IDE;
インストールされているはずです。 パスにスペースが入っていると、CPANのモジュールをインストールする際に、エラーが出ることがあるそうなので、 "dir /x"で省略形を調べて省略形パスを使うと良いでしょう。
ex) 
E:¥PROGRA‾1¥MICROS‾2¥VC¥bin;
E:¥¥PROGRA‾1¥MICROS‾2¥Common7¥IDE;
(環境によって違うので、上記は参考です)

tar, gzipのインストール

tar, gzipですが下のリンクから"texinstXXX.zip"ダウンロードして、パスを通してください。 http://www.ring.gr.jp/pub/text/TeX/ptex-win32/current/ あとはコマンドプロンプトから、
C:¥>perl -MCPAN -e "install Test::Pod"
C:¥>perl -MCPAN -e "install Test::Pod::Coverage"
C:¥>perl -MCPAN -e "install Task::Catalyst"
を順に実行するだけ。 ActivePerlを使った場合はCPANの初期化処理がいらないかも知れません。(今やってみたら聞かれなかった) が・・・Catalystは入ったケド、
C:¥>catalyst Sample
To use the Catalyst development tools including catalyst.pl and the
generated script/myapp_create.pl you need Catalyst::Helper, which is
part of the Catalyst-Devel distribution. Please install this via a
vendor package or by running one of -
  perl -MCPAN -e 'install Catalyst::Devel'
  perl -MCPANPLUS -e 'install Catalyst::Devel'
BEGIN failed--compilation aborted at C:¥Perl¥bin¥catalyst.bat line 34.
とか言われる。 ?? 一応これでCPANは使えるので、まそれはそれで役に立つと思うのでエントリします。 もうちょい調べて、出来たら追記します。