最近ドラゴンズクラウンを買って久しぶりにPS3フル稼働しているんですが、コントローラーの充電がPS3本体からだとPS3ついている時しか充電できない欠点があります。

普通にコンセントから取ると線がごちゃごちゃしちゃうので、充電スタンドを買うことにしました。
必要な条件は
  1. 2台同時充電出来る
  2. コンセントから電源取れる
  3. スッキリ収納出来る
  4. 充電できてるか確認しやすい
ことです。色々調べた結果、これを買いました。

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純正のスタンドがカッコイイし、評判も良いし、わりと安くて、Amazonで2000円ぐらいなので、勢いで買うことにしました。

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流石純正品!デザインがカッコイイ。

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セットした状態。なかりコンパクトに収納できます。充電にはコントローラーの上部にアタッチメントつけて、おいただけで充電されるようになります。コントローラーが黒だともっと格好良くおさまります。

電源はアダプタ付きでコンセントに直接つなげます。充電出来ているかどうかも、コントローラーのLEDがピカピカひかるので一目瞭然です。これが2000円とかまじオススメ。


あとドラゴンズクラウンもマジオススメ。ヴァニラウェアのソフトにハズレがない。

 
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モニターで「トミカ 高速道路ぐるぐるインターチェンジ」をいただきました。
最近のトミカ商品の中では、注目していた品なので、すごく嬉しいです。

子供達も、箱を出しただけで夢中。
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早くあけろとせがまれています。 
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箱から出している途中から、これはなに?あれはなに?と質問攻めにあいました。
組み立てている途中で、電池を入れないと行けないこと思い出したり、ちょっと組立るのに手間取ってしまいました。
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開けている途中の動画です。

出てくるまでのワクワク感が伝わってくると思います。


まだ途中ですが、コースの全景。インターチェンジだけあって、ぐるぐると回るコースになっています。
3つある丸い円のうち緑の2箇所は、電動で動くバーがあってトミカを押し上げてくれます。ここの2箇所にそれぞれ単三電池2本が必要でした。単三だとエネループつかて助かります。起動のスイッチもそれぞれにあります。
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組み立て終わったので、暫く子供たちに自由に遊んでもらいます。
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次男は自分で押して車を走らせていました。しきりに「ぐるぐる、ぐるぐる」と口ずさんでいたのが面白かった。
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長男は珍しく自動で動いているトミカを眺めたまま。
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微動だにしません。動きが面白かったんだろうなーとおもいます。
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暫く眺めたと、自動で動くゾーン以外に車を出したり、入れたり、自分たちで動かしはじめました。
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ここがトミカを押し上げる電動部分。ワールドトミカ系って使えるトミカが限られたりするんですが、これは割りといろんなトミカを使えます。一応向き不向きがあるみたいですが、とりあえず押し上げてくれればいいので、今まであまり使っていなかったトミカでも遊べるようになりました。これは嬉しい。
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親としては気になる駆動音ですが、これはそこそこですね。スーパーオートトミカビルと同じぐらいです。

ちなみにこのぐるぐるインターチェンジは高速道路にぎやかドライブと連結可能です。そしてにぎやかドライブはスーパーオートトミカビル+とみか峠やまみちドライブとつながって、4種類で合体できるみたいです。こどもにとって今までおもちゃと新しいものがつながるのがすごく楽しいみたいで、すでに長男はクリスマスににぎやかドライブを貰う!とサンタさんに手紙を書いていました。ほんとサンタさんは大変ですねw


「トミカ 高速道路ぐるぐるインターチェンジ」の特集記事はこちら
http://sukupara.jp/exsp/guruguru/index.html 
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会社でつかっていたPCがだいぶ古くなってきたので、新しいPCに交換して貰いました。で、久しぶりに乗り換えでのセットアップしたので、メモがてらに書き残しておきます。

手動でインストールするソフト

まずは、ソフトをばんばん入れて操作しやすいようにしていきます。入れるソフトは以下の通り。

  • Chrome
  • lastpass
  • dropbox
  • emacs
  • Alfred

まぁお馴染みメンバーですね。OSがMavericksになるとlastpassが要らなくなりそうかな。

追記 AlfredはApp Storeからだと、バージョンが古いのしかおとせないみたいなので、v2をダウロードして入れました。


App Storeでインストールするソフト

App Storeから入れられるソフトもだいぶ増えたので、そっちで済むものは極力こっちで。

  • Lime Chat
  • Alfred
  • Keynote
  • Sfufflt Expander
  • Evernote
  • Xcode
  • 夜フクロウ

大体いつも使っているツールばかりなんだけど、Alfredっていうランチャーソフトを初めて使ってみた。以前はQuicksilverつかっていたけど、開発終了してるし、最近はこっちが良いみたいなので。パッと使った感じQuicksilverより簡単に使えそうな感じ。


設定

環境設定 > トラックパッド > ポインタとクリックのタブで、以下の設定をする。

  • タップでクリックを有効に。
  • 2本指でスワイプを別のものに(3本指にした)

タップは好みだけど、2本指スワイプはブラウザで画面をスクロールしようとして、ブラウザバックしたりと誤爆するので。


環境設定 > キーボード > キーボードショートカットで以下の設定をする。

  • Spotlite検索フィールドの表示をctrl + スペースから変更(ctrl+shift +スペースにした)
  • キーボードと文字入力>前の入力ソースを選択を外す(command+スペースを解放)

command+スペースは個人的にはランチャーのショートカットにしてる経緯があるので変更。じゃないにしても、文字入力の切り替えは他にあるので十分な気も。


Alfredの設定

起動をcommand+スペースに変更。とりあえず今のところ設定はこれだけ。有料のパワーツールとか入れると、すごく強力になるんだけど、現状ではclipboardぐらいしか使わないのに、17ポンドと結構するので、保留。


ブラウザ周り

  • Chromeにログインして設定を共有
  • FirefoxSyncで設定を共有

この2つのブラウザをメインで使っているので、設定を古いマシンと共有。Chromeはログインすれば設定共有されるのですぐできる。FirefoxSyncは若干面倒。ChromeのプラグインのSwitchySharpの設定内容はコピーされなかった・・。Webインスペクタが使えるようになるので、今後はSafariを結構使うと思う。


コマンドラインツール

Xcodeを起動してpreferences > Downloads からCommand Line Toolsをダウンロード。大体の開発環境はこれで揃う。


ターミナル

まずターミナル自体の設定しておく。chshでデフォルトのshをzshに変更。まぁこの辺りは好みで。

あとはshやらアプリケーションの設定ファイルを持ってくるんだけど、最近この辺りのファイルはgithubに上げておいて、かつそのファイルをdropboxの中に落として使っている。なので、dropboxのフォルダにsmlinkはって、さらにそこからユーザールートにsmlinkはるスクリプト用意して使っている。git push & pullがめんどくさいので、こんな風にしてるんだけど、dropbox落ちたら面倒な事になってしまう。まぁ定期的にバックアップをサーバ側で取るとか位かなぁ・・。今のところ実際こまったことはまだない。


homebrew

すぐに使わないんだけど、後で必要になるので入れておく。一応最後にbrew doctorもする。

$ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"


Perl環境を設定

plenvで、幾つかPerlのバージョン入れておく

$ git clone git://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv
$ git clone git://github.com/tokuhirom/Perl-Build.git ~/.plenv/plugins/perl-build/
$ plenv install 5.18.0
$ plenv install 5.16.3
$ plenv install 5.8.9
$ plenv global 5.18.0
$ plenv install-cpanm
#一端shellを起動し直して
$cpanm install Task::Amon2


emacsの設定

基本.emacsそのまま使い回しているので、何もすること無いんだけど、久々にmacのcocoa側のemacsみたら、23系から24系に変わったことで、修正が必要なものが2点あった。

  • modelineが名前が変わってmode-lineになった
  • mac-command-key-is-metaがなくなって、 (setq mac-command-modifier 'meta)になった
  • 追記 (setq mac-option-modifier nil)でoptionをmetaから開放

上のは明らかにエラーになるんだけど、下のは動かすまで気が付かず、操作をして ??な感じになった。

 

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