最近人から紹介された本がアタリ続きなので紹介。
一冊目
「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
ディズニーランドのキャストを見て思うのは、キャストたち自身が本当にディズニーランドが大好きであると言うこと。
なぜそういった風土ができるのか?
そんな事が解る本です。
私自身、数年前は渋谷の飲食店で、サービスを提供する仕事をしていました。
今はどうか知らないけど、当時はすっごくレベル高くて、その職場で覚えた事は未だに覚えているし、今仕事をする上での礎になっているんです。
その職場で、私を育ててくれた上司から教わった事や、叱られた事、アドバイスされた事と同じような事がこの本の中で紹介されているんです。
確かに、この本の中で厳しく言われているんですけど、そこには本当にその人を思っている発言があるんですね。
『「怒る」のではなく「叱る」』
この本の章の中にあるんですけど、ビックリしてしまいました。
私がアルバイトしているときに、お店を引っ張っていく立場になったとき、お店の風土を変えるためにアレコレ努力して、イライラして、行き詰まって・・・毎日夢にまで見るほど悩んだ時期があったんです。
そんな時、尊敬している上司が、と言ってもすでに別の店舗の店長に昇格されていて、直接の上司では無かったんですけど、わざわざ仕事終わりの朝7時頃に話しを聞いてくれて、アドバイスしてくれたのがこの『「怒る」のではなく「叱る」』という言葉。
本当につらい時期だったんで、未だに鮮明に覚えています。
「怒る」ってのは自分自身の感情なんですよね。相手を思いやっているわけではない。ストレスの発散です。
それに対して「叱る」ってのは、相手の事を第一に考えていないと出来ないんですね。
読めば読むほど、私が当時感じていた事と同じ事が本の中で展開されているんです。
とっても読みやすいのも相まって30分ぐらいで読み切ってしまい、オマケに感慨にふけってしまいました。
ただ単に仕事として働くのではなく、
楽しんで、やりがいを感じながら働くと言うことが、どれだけ幸せであるのか。
社会に出て働く人ならみんなに読んで貰いたい本です。
そして同じ感動を味わって欲しい本ですね。

『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』
香取 貴信 著
こう書房 ¥ 1,260
ちなみに『熱い気持ち編』なんてのも有ります。
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