2006年11月アーカイブ
最近食欲がそれほど湧かなかったんですけど、コレを食べてから、食欲が復活してしまいました 笑
クレープです。
いや、ガレットというのか。
神楽坂と表参道にあるル・ブルターニュというお店。
日本で初めてお総菜クレープをだしたお店だそうな。
お総菜クレープだと聞いていたので、普通のクレープをイメージしていたら、
コレが・・旨い。つか革命的!

なんとかチーズとキノコのガレット。
すっごいよ。一口食べたときに衝撃が走った。
本場のガレットはそば粉から作るんだそうで、そばの風味が口いっぱいに広がる。
ものの数分で完食してしまった。

こちらはサラダガレット。
あっさりしていると思いきや、まんなかにカマンベールチーズが入っていて、結構濃厚だった。

で、デザート。
塩バターキャラメルアイスとキャラメルソースのガレット。
これね、ヤヴァイ。
キャラメルソースっていってもほろ苦くて、大人の味なのです。
アイスがこれまた、甘すぎずで美味。
心のなかで『神よ、あなたは此処にもいたんですね』って言ってたwww
もう一枚!って言いそうになったけど、感動が薄れそうだったので、
またそのうち来たときに取っておきます。
なんだかすっごいペースで食べてしまったら、同行者に呆れられてしまった orz
だって・・・美味しかったんだもん。
あ、そうそう。結構良いお値段しますよ〜。
雰囲気はすっごく良いんだけど、結構混んでいました。
平日言ったのに満席だったし。
最近人から紹介された本がアタリ続きなので紹介。
二冊目
「重力ピエロ」
作者は伊坂 幸太郎。
なんだか気になったんです。
不思議な、不思議な雰囲気の小説。
ちょっとamazonの紹介を拝借。
半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。
なんだか重そうな感じですけど、全編とおして軽快な語り口で書いてあります。
この弟の「春」が凄くあっけらかんとしているんです。
ルックスがすっごく綺麗で、語り口もスマートなんだけど、変な性格をしているんです。
ガンジーを尊敬しているのに、バットで人を殴っちゃったり。
論理的なのかと思いきや、感情的になったり。
すっごく不思議な感じで、読んでいる間に好きになってしまいそうなほどです。
あと、兄と弟の会話がなんだか楽しげで、一人っ子の私には、「いいなぁ」って感じちゃう位、リアリティがあるんです。話の内容は結構むちゃくちゃなんですけどね。。
ちょっとミステリーな感じですけど、
テーマの割に重苦しく無くて、凄く素敵な作品でした。
「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」
っていう作中の「春」の台詞がなんだか響いた一冊です。
しばらく伊坂 幸太郎にはまってしまいそう。
最近人から紹介された本がアタリ続きなので紹介。
一冊目
「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
ディズニーランドのキャストを見て思うのは、キャストたち自身が本当にディズニーランドが大好きであると言うこと。
なぜそういった風土ができるのか?
そんな事が解る本です。
私自身、数年前は渋谷の飲食店で、サービスを提供する仕事をしていました。
今はどうか知らないけど、当時はすっごくレベル高くて、その職場で覚えた事は未だに覚えているし、今仕事をする上での礎になっているんです。
その職場で、私を育ててくれた上司から教わった事や、叱られた事、アドバイスされた事と同じような事がこの本の中で紹介されているんです。
確かに、この本の中で厳しく言われているんですけど、そこには本当にその人を思っている発言があるんですね。
『「怒る」のではなく「叱る」』
この本の章の中にあるんですけど、ビックリしてしまいました。
私がアルバイトしているときに、お店を引っ張っていく立場になったとき、お店の風土を変えるためにアレコレ努力して、イライラして、行き詰まって・・・毎日夢にまで見るほど悩んだ時期があったんです。
そんな時、尊敬している上司が、と言ってもすでに別の店舗の店長に昇格されていて、直接の上司では無かったんですけど、わざわざ仕事終わりの朝7時頃に話しを聞いてくれて、アドバイスしてくれたのがこの『「怒る」のではなく「叱る」』という言葉。
本当につらい時期だったんで、未だに鮮明に覚えています。
「怒る」ってのは自分自身の感情なんですよね。相手を思いやっているわけではない。ストレスの発散です。
それに対して「叱る」ってのは、相手の事を第一に考えていないと出来ないんですね。
読めば読むほど、私が当時感じていた事と同じ事が本の中で展開されているんです。
とっても読みやすいのも相まって30分ぐらいで読み切ってしまい、オマケに感慨にふけってしまいました。
ただ単に仕事として働くのではなく、
楽しんで、やりがいを感じながら働くと言うことが、どれだけ幸せであるのか。
社会に出て働く人ならみんなに読んで貰いたい本です。
そして同じ感動を味わって欲しい本ですね。

『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』
香取 貴信 著
こう書房 ¥ 1,260
ちなみに『熱い気持ち編』なんてのも有ります。
僥倖と言うべきか、Perlのお仕事ができるかも?
なので、勉強用にCatalystをMacに入れてみる。
CatalystってのはRailsのPerl版みたいなモノです。
手早く、簡単にWebアプリが作れてしまうフレームワークです。
PerlにはCPANっていう最強コミュニティがあるので、
インストールは簡単。
とりあえず、Perl5.8以上が動く環境を作って下さい。
Macは開発ツール入れていればPerl動くよね?updateは必要かもしれないけど。
Windowsで開発するのであれば、非常に面倒なので、
coLinux入れるとか、VMでLinux環境を使って作るのが楽だと思います。
はい。
では、CPANシェル使って、インストール。
なお、初回起動時には CPAN シェルの設定を手動/自動いずれで行うかどうか聞かれますが、自動設定を選択して構いません。
(昔やったんで良く覚えていません。。。)
まずは、make test で Test::Pod モジュールを使っているので、warning が出ないようにする。(sudo でも rootで実行してもいい)
% sudo perl -MCPAN -e 'install Test::Pod' % sudo perl -MCPAN -e 'install Test::Pod::Coverage'
終わったら、Catalyst本体をインストール。
% sudo perl -MCPAN -e 'install Task::Catalyst'
早速動作確認。
% catalyst.pl MyApp % cd MyApp % script/myapp_server.pl -r
何をやっているかと言うと、
"catalyst.pl MyApp"でMyAppというプロジェクトを作っています。
全部自動で作ってくれるので、終わったらMyAppフォルダへ移動。
"script /myapp_server.pl -r"で自動生成されたWebサーバを起動しましょう。
ApacheのようなWebサーバのインストールはいりません。
自動で生成してくれます。
此処まで出来たら、もうサンプルWebページが出来ているんで、アクセスしてみます
http://localhost:3000/

こんな画面が出たら成功です。
はい、終わり 笑
久々に読んでいて圧倒された本。
森 博嗣の『スカイ・クロラ』シリーズ。
飛行機乗りのお話です。
と言っても、フィクションで「キルドレ」っていう、大人に成りきれない子供の心を持つヒトが兵器として飛行機に乗っている。
彼らは、飛ぶことでしか自分の存在意義を見出せない。
飛んでいる時は、たとえそれが戦闘であろうとも、純粋に楽しんでいるんです。
自分が死ぬことなんて気にも留めていない。
むしろ死んで行く仲間を羨ましくさえ思っている。
そんな、「キルドレ」達の心の葛藤が描かれていて、特に主人公の・・・なんていうのかな?心の満たされなさと、一時の幸福みたいなものに共感してしまうんですよね。
初めて手に取ったときは、思いっきりジャケ買い&アオリの
僕はまだ子供で、 ときどき、 右手が誰かを殺す。 その代わり、 誰かの右手が、 僕を殺してくれるだろう。
ってフレーズがピンと来て読んだんですが、大当たりでした。
ちなみに、あっとされたフレーズってのは、全部で4冊ある最終刊のフラッタ・リンツ・ライフの1フレーズ。
僕は、ここを知っている。 ここにこられた事を、誇りに思って。 ここにいるすべてを敬い。 ここにいるすべてを愛し。 また、きっと、いつか、 ここへ戻ってくることを誓って。 掠め、切り、掴み、放ち。 返し、戻し、仰ぎ、潜り。 突き、抜き、振り、噛み。 撃ち、捻り、抉り、倒し。 舞え。 散れ。 砕け。
・・・震えが来たよ。
司馬遼太郎の時みたいに。
でもちょっと感じが違う。

『スカイ・クロラ―The Sky Crawler』
森 博嗣 著
中央公論新社 ¥ 1,995 (税込)

『ナバ・テ・ア―None But Air』
森 博嗣 著
中央公論新社 ¥ 1,890 (税込)
Pythonベースのアプリケーション・フレームワークのZopeをmacに入れてみる。
macにはディベロッパーキットを入れていれば、phtyonがすでに入っているハズなのでバージョンを確認。
$ python -V python 2.3.5
Zopeは開発がはやいそうなので、パッケージ化されているものではなく、今回はsvnからチェックアウトする。
svn co svn://svn.zope.org/repos/main/Zope3/trunk Zope3
結構時間かかるので、しばらく放置。
チェックアウトが終わったらZope3フォルダに移る。
cd Zope3
最新のZope3はpython2.4が推奨のようなので(2.3.5だとエラーが出る。ソースコードが2.4ベースだから?)
ここから2.4.3をGetしておきます。
ソースからビルドが面倒だったら、Universal-MacPython-2.4.3.dmgを使っても良いでしょう。インストーラ化しています。Intel macにも対応。
それではmakeしましょう。Zope3にはコンパイルオプションはなくて、Makefileの一行目の、
PYTHON=python2.4
位しか見るところ有りません。ではmake
$ make
makeしたら、起動確認
初めて起動するときには、XMLベースのセキュリティ設定ファイルprincipals.zcmlが必要ですが、
とりあえずすでに用意されているファイルを転用します。
$ cp sample_principals.zcml principals.zcml
起動は起動用のz3.pyを使います。
$ ./z3.py
------
2006-11-01T22:53:05 INFO root -- HTTP:localhost:8080 Server started.
Hostname: localhost
Port: 8080
------
上記の様になれば成功です。
とりあえずブラウザからアクセスしてみましょう。
http://localhost:8080/
こんな画面が出たら成功です!

色々サンプルを作ってみるのも良いですけど、
次はこのままPloneを入れてみようと思っています。























