自分強化月間十二冊目の本。
11冊目の「ケプラー予想」が難解だったので、数学の基本を学びたくて手にした本。
題名のとおり、直観で数学の概念を理解しようという本で、数式がゾロゾロ出てくる本ではありません。虚数ってナニ?とか、微分・積分って何で必要なの?って疑問を解りやすく解説してあります。
この本の対象者は
- 数学は苦手だが、どこか気になっている人
- 数学を教わり始めたばかりの学生
- 一度数学を学び、すでに実社会に出て働いている人
- 今までの数学の本では飽き足らない人
- 数学や技術を教えている先生
- 数学の本質をつかんで、「ナンダ、こんな事か」と溜飲を下げたい人
とあります。僕としては、「数学を学ぶにあたって、とりあえずどんな事をやるのか一通り見ておきたい人」にオススメしたい本です。
これを読んで終わり!って本ではなく、始めの取っ掛かりのような本です。
個人的には、数学者の歴史と、虚数とか、複素数、微分・積分がなぜ必要になったのか?という歴史的背景をもっと書いてくれたら嬉しかったなぁ。という感じがします。
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