2006年1月アーカイブ
今週から僕の職場に2人仲間が増えました。
プロパーさんの中途採用ということで、OJTとして今回のプロジェクトに参加しているんですが、OJTというから若い方だとばっかり思っていたら、僕より一回り年配の方でした。
その2人にプロジェクトの概要を説明している時にふと、「お渡ししたテキストをエディターで編集してみてください」とお願いしたところ、Windowsのスタートボタンあたりでしばし迷ったあげく、突然コマンドプロンプトを開いたのです。
一瞬いったい何をするのかと思ったら、突然高速でディレクトリを移動しだして、
viで編集し始めたんです(今回のプロジェクトはアプリの都合でwindowsでunix環境をエミュレートしている)。
もうびっくりしちゃいましたね。
なぜエクスプローラで移動して、windowsのエディタで開かないのか??って疑問に思ったのですが、ひとしきり爆笑した後で話を聞いて、妙に納得してしまいました。
その方は、以前はSun Microsystemsで働いていたそうで、
ほとんどソラリスばっかりで、windowsを使ったことがないそうです。
環境が違うとココまで違うものなんでしょうか?
しばらくはネタになりそうだ。
年明け、ちょっとライブラリーに行った時にたまたま見つけて読んだ本です。

よく「会社を辞めたい」とか「転職を考えている」という話をよく聞きますが、
辞めるにせよ、辞めないにせよ是非読んで欲しい一冊です。
ただ単にお金の為に働くのではなく、企業だからこそできるメリットを最大限に生かして、自分のスキルアップをしてしまおう!というLIFE HACKS・・・もといWORK HACKSが沢山書いてあります。
ちょっとトム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦
に共通するところがあるんですが、
トム・ピーターズの本はチョット敷居が高いカンジです。
でもこちらは、狡賢く会社で働いて、スキルアップをしよう!というとっつき易い(笑)内容です。
働く事にマンネリを感じている人も、是非読んでみてください。
何か新しい事を始めたくなりますよ。
おかん「あんた2007年問題大変なんじゃないの?」
おれ「えっ、なんで?」
おかん「だってあんたの会社IT系でしょ?」
おれ「・・!!」
母ちゃん!2007年問題と2000年問題は別物だよ!
いつも読んでいる本を忘れて家を飛び出したので、雑誌「プレジデント」を買って読みながら通勤。
最近毎号買ってるんですけど、
今号の対談記事は、
京セラ名誉会長 稲盛和夫氏とSBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏の対談。
仕事に対する姿勢とか、考え方とかとっても為になる所だらけなんですけど、圧巻なのは次の発言
最近は、企業は株主のものという考えで、ROEをうるさく言う方がいます。しかし、自社株を買って自己資本比率を下げれば財務基盤は脆弱になります。これは、ROE偏重に見られるような、アメリカ資本主義の限界なのでしょう。昨今の買収騒ぎなどを見ていますと、このままでは資本主義そのものに大きな曲がり角がくるという気がします。資本主義が最終章に入ったのではないかとさえ思います。
近頃、企業の存在意義やミッションといったものが希薄になって、一部はマネーゲームと化している気がします。ちょっと複雑な思いですね。
個人的面白かったのは稲盛氏の次の解釈
徳の欠如は、今の中国が顕著ですね。商才という点では中国の方はものすごいと思います。ところが、徳のかけた人が非常に多いものですから、贈収賄など不正が非常に多い。そういう国民性だからこそ、孔子や孟子が出て人間の道を説いたんだなと思い当たりました。
この一文はまったくの盲点でした。ナルホド、そういう解釈もあるのかと非常に関心してしまいましたね。
今朝通勤電車の中での一コマ。
以前もちょこっと書いたのですが、普段僕が通勤に使っている通勤快速東京行きといいう電車は立川を出て、国分寺で停車後、25分間ノンストップで新宿まで行きます。
そんなわけで国分寺で停車する際の車内アナウンスでは、新宿までとまらない旨が告げられます。
でも、今日の車掌さんはちょっぴりファンキー。
「次は国分寺です。国分寺をでますと〜、車内は猛烈に混雑したまま新宿まで停車致しません。通勤初心者の方や〜、お腹の調子の悪い方は〜、向かい側の電車快速東京行きに乗り換えることを強くオススメします〜」
思わずふいてしまいました。
なんだよ、「通勤初心者」って!
こうなるとむしろ「通勤玄人」とか、「通勤の達人」の存在が気になるところです。
でも絶対なりたくはない。
本を読んでいて、なんとなく引っかかったフレーズを書いて見ようかと思います。
プラトンの「饗宴」に出てくるアリストパネスの話だそうです。
「だそうです。」っていうのは僕はこの「饗宴」を直接読んだわけではなく、
別の本で紹介されいて、それを読んだんです。
大昔の神話世界は男と女ではなく男男と男女と女女の三種類の人間によって成立していた。それでみんな満足して、こともなく暮らしていた。ところが神様が刃物を使って全員を半分に割ってしまった。綺麗に真っ二つに。その結果、世の中は男と女だけになり、人々はあるべき残りの半身を求めて、右往左往しながら人生を送るようになった。
こういう解釈はなんだか、ステキですね。
とくに注意すべき点は、男男と女女の存在でしょうか(ナルホド!)。
ところで、男女は未だにみかけますよね?
髪を切る時はどこで切りますか(とくに男性)?
僕は普段地元の美容室に行きます。
おそらく、ほとんどの美容室で暇つぶしに雑誌を置いてくれると思うんですけど、
美容室においてある雑誌って大抵女性誌ばっかりじゃないですか?
なので、普段美容室に行くときは、本を持参して行きます。
大抵IT系の本か、ビジネス本を持っていくのですが、
ほぼ毎回、僕が読んでいる本みて、
「そんな難しい本よんでるんだぁ」とか、
「私はバカだから全然解らないよ」
などと仰います。
そりゃ、専門技術の本なんて誰にでもわかる訳ないですよ。
僕だって知らないから読んでるんですもの。
逆に彼女達が言っている専門用語がちゃんと理解できてませんし。
「この辺がチョット重いですね・・軽くしていいですか?」
重いってなんだよ?ってね。
結局のところ、普段接している知識の種類の違いだけなんですよね。
それを何も「私はバカだから・・」など言わなくて良いのじゃないかな・・。
と思うわけです。
きっと「自分はバカだ」と思っている人は、馬鹿ではないんだと思います。
だって少なくとも、自分が「知らない」ということを知っているのですから。
学ぼうと思えばいくらでも学べるわけです。
最も危険なのは、チョット知識をつけて知ったつもりに陥ってしまうこと。
そこで思考停止してしまうと、チョット抜け出せなくなってしまいます。変なプライドを持ってしまう時もあるし。
多分誰でも陥る可能性があると思うのだけど。
自分も気をつけなきゃいけないなとふと思いました。
あけましておめでとうございます(遅っ!)。
今年の一発目は何を書こうか迷ったんですが、
どうしても紹介したい本に出会ってしまったので、本の紹介をします。
最近Webデザインを担当しているんですが、一番悩ましいのは見るブラウザによって、レイアウトがガラリと変わってしまう事。
とくにWindows版IEはポジショニングのバグが多くて困ります。
そんな悩みを即解決してくれた本「CSSプロフェッショナル・スタイル」。
多分僕が出会ったCSS本の中で一番かゆいところに手が届く本。
情報量ならオライリーの「CSS完全ガイド 第2版」がベストだけど、
より実践的な技術本に仕上がっています。
サブタイトルが謳うとおり、(比較的)最先端の技術である丸角のボックスとかスタイルシート切り替えとか、とってもhotなデザイン技法が紹介されています。
デザインに関しては、実際にあるお洒落でカッコイイサイトを分析していて、相当濃い内容になっています。
若干ハードルは高くて、あまりに基本的なコトは紹介されていないみたいだけど、Webデザイナーから、ブログのデザインで困っている人まで手元においておくと助かる本です。
年明け早々からこんな良い本に出合えるなんてラッキー♪と思わせる一冊でした。
















