最近てまどった事、最新のコピー機の使い方がよく解らなかった。

「A4用紙が切れています」っていうから、補充しようとしたけど、見たことの無いデザインでどうやって変えるのか解らず、結局コピーは諦めました。

これは最新の技術についていけない私が悪いのでしょうか?

いいえ、違います。それはコピー機のデザインが悪いのです。
良いデザインとは、ユーザーが見ただけで使い方がわかるデザインなのです。

なんて事が書いてある本です。

デザインといっても、洋服のデザインとか、グラフィックのデザインではありません。
ユーザーインターフェースや、機能のデザインがメインです。

序文をちょっと引用すると、

なにもかも、本来あるべき姿よりもずっと難しくなっていて、たいていの人は対応できないのです。正直に言えば、これはまったく正気の沙汰ではないと思います。どうしてこんな状態に我慢していなければならないのでしょうか?デザイナーには、こうした機械を扱うユーザーのことなど目にはいっていないようです。

という文から始まり、「本来インターフェースデザインはどうあるべきか?」と言う展開になっています。私はススメられるまで、知らなかったのですが、デザイナーの間では結構有名な本のようですね。

クリエイティブな活動をしているならば、是非一度読んで頂きたい本です。

・・・特にコピー機を作っている某有名企業のデザイナーさん!全然possibleじゃないよ!!

『誰のためのデザイン?』

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このページは、hackmylifeが2005年11月19日 20:17に書いたブログ記事です。

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